親子関係はどちらかが他界するまで、いや、他界しても続く・・・
浜松市 野菜果物たっぷりカフェ×体コンディショニングスタジオチルチェ
痛み不調改善&産前産後ケアのコンディショニングトレーナー
小野崎あゆみ
です。
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昨日、たまたまラインニュースを見ていたら
気になった記事が。
青木さやか「娘に触れる母に抱いた嫌悪感。最期にわだかまりを解消しようとして」
(略)
母が押しつけてくる価値観に激しく反発するようになっていきました。母は「就職するなら公務員がいい」というように、一方的に決めつけてくるタイプ。
(中略)
いま思うと、私は親にありのままの自分を認めてほしかったんでしょうね。ここにいるだけでいいよ、と言ってほしかっただけだと思います。両親に認められなかったことがコンプレックスだったのか、私は自己肯定感が低い人間になっていました。タレントのお仕事をしてほめていただいても、自信がないから信じられない。いくらスケジュールが埋まっていようとも、苦しかったですね。
(中略)
娘を産んですぐ、母が私の病室に来て、娘を抱き上げたときに、なぜか急に「触らないで」「早く帰って」と、激しい怒りが湧き起こったんです。でも当時の夫には「自分の母親にそんな感情を持つことが信じられない」と、強く非難されて……。理屈ではわかっているんですが、嫌悪感は自分でも抑えられない。それを理解してもらえないことも、つらかった。
(中略)
しばらくすると些細なことをきっかけに、母に対していら立ちを覚えてしまうんです。母は私の娘に「どうしてわからないの」という言葉をぶつけたり、漢字の練習で何回も書き順通りに書かせたりしている。ああ、私もこうやって言われていたと思い出し、嫌な気持ちになって。そのうち、母が娘に話す何気ない言葉が気になりだす。
たとえば母が「今日は雨が降って嫌だね」と娘に話しかける。すると、「雨が嫌だと決めつけるのか。雨も楽しいじゃないか」という思いが湧いてくる。昔、よく家で聞かされていた「高卒だからダメだね」みたいな一方的な価値観への反感がガーッと溢れてくる。だから娘を母に預けるときは、仕事だとか友だちとの約束だとかでそそくさと出かけ、母と長い時間を過ごさないようにしていました。
(中略)
その頃、母は最後の抗がん剤治療を終え、すべての身仕舞いをしてホスピスに入っていました。私は仕事もあるので、週1回のペースで母を見舞います。自宅を車で出て東名高速を走り4時間半から5時間くらい。毎回行くたびにテーマをひとつ、自分に課すことにしました。
(中略)
家を出て高速でハンドルを握りしめ、「さぁ、やるぞー、今日は絶対、手を握るんだー」と自分に気合注入。病室の前に立ったら“元気で明るい私”を演出して「こんにちはー!!」みたいな感じでドアを開けて……(笑)。帰りの車では、「頑張った、やった、私はえらい」って自分をほめちぎりました。
(中略)
何度も挫折しそうになりました。病人ですから、調子が悪ければいっそうわがままになる。スッキリしない気分で部屋を出たこともありますし、毎回、へとへとに疲れ切りましたね。仕事終わりで深夜に出発し、未明に着いて、個室に併設された狭いスペースで、倒れ込むように休んだこともしょっちゅうでした。
母は最後まできちんとした人だったので、私が疲れて横になっていても、朝の8時を過ぎると「布団を畳んで」と、10分おきに催促してくる(笑)。新聞はテーブルの右上、メガネはその横。母の厳格なルールに従うと、とても満足そうでした。
(中略)
亡くなる直前、母は私に手紙を書いて渡してくれました。実はまだ、封を切らずに持っているんです。もしかしたら教師特有の指導や評価めいたことが書いてある可能性も捨てきれませんが(笑)。それ以上に、開けて読んでしまうのがもったいない。娘が結婚するときや、いよいよ私があの世にいくときになったらやっと読めるかも……。いまは、そんな気がしています。
(以上、婦人公論.jpより)
私が気になるところを抽出しました。
そして、特に気になるところを大文字にしました。
ゴールとルールは自分で決める
と、キッズ通信でお伝えしています。
キッズ通信とは、
チルチェキッズ運動教室に参加されている方にお渡ししているお手紙です。
その内容は
キッズ専用ブログ(パスワード制)にも書いていますので
過去の記事も読めるようになっています。
母が押しつけてくる価値観に激しく反発
よく家で聞かされていた「高卒だからダメだね」みたいな一方的な価値観への反感がガーッと溢れてくる
母の厳格なルールに従うと、とても満足そうでした。
指導や評価めいたことが書いてある可能性
親の価値を、子どもに押し付けていってしまっていますね。
もちろん、親の価値観を伝えるのは別にいいと思います。
それにより、評価をしてはいけないんですね。
自分の価値に合わないから、
あなたはダメね、っていう評価です。
自分の価値観と合っているから
あなたは素晴らしいね、っていうのも評価。
褒めているけど、自分の価値観を押し付けていて
結局、それに合わせさせてしまっています。
ここにいるだけでいいよ、と言ってほしかっただけ
両親に認められなかったことがコンプレックスだったのか、私は自己肯定感が低い人間になっていました
キッズ運動教室では
褒める事をとても大切にしています。
一緒にやっている子と比べない。
数秒前の自分と比べる。
そして、少しでもできていることを褒める。
もちろん
産後トータルケアクラスでも
ドーナツ理論をお伝えしています。
(ドーナツがかけたところが気になる、でもまだ食べれるところはたくさんある、って話です)
「頑張った、やった、私はえらい」って自分をほめちぎりました
自分でほめるのはとても効果的です。
自分でゴールとルールを決めたら、
その小さなゴールにたどり着けたら、自分をしっかり褒める。
そして、また次のゴールに向かって歩き出す。
褒めるのもいいし
ご褒美を設けるのもいいでしょう。
そうやって、できたことを認めて、自己肯定感をあげていく。
母が私の病室に来て、娘を抱き上げたときに、なぜか急に「触らないで」「早く帰って」と、激しい怒り
嫌悪感
これね、
産後には誰しもありますよ。
ホルモンバランスの関係で
オキシトシンが多く分泌されます。
オキシトシンは通称幸せホルモンを呼ばれるもので
母乳をあげているときとか
抱っこしている時とか
ベビーマッサージをしているときとかに
多く分泌されます。
幸せ感をアップさせてくれますが
同時に
動物的本能も思い出させてくれますから、
哺乳類が、
敵に子どもを取られたくない!
守らなきゃ!
って気持ちが強くなるのもオキシトシンが原因です。
産後トータルケア受講者の中でも
実の母親に、我が子を抱っこされたくないというママが何人かいらっしゃいました。
否定することは何もなく、
ホルモンの影響だから
誰にでも起こりうることです。
だからここで、夫がそのことに関して非難してはいけない。
3年前に参加した経営塾で、
経営塾なんですが
過去のことをものすっごく掘り下げられて・・・
今、何かモヤモヤしているのは
アクセルとブレーキを同時に踏んでしまっているから。
頑張ろうと思って、アクセルを踏んでいても
やっているつもりはなくてもブレーキも同時に必死に踏んでいるから
進んでかない。
そのブレーキを踏んでいる足を外すのは
過去の経験が大きく影響していて
その中でも特に親子関係が影響している
というお話があり
過去の経験による植えついた価値観
(経営塾では
観念と呼んでいました)
を書き換える作業をしたのです。
この話は、
産後トータルケアのメンタルワークで深い話になってくると
お話しています。
私の、「え?こんなことができないの?」ってみんなからいわれてしまうくらいの観念も
ご紹介しています 笑
そして、その克服方法も。
同期のみんな(10数人いました)
それから後輩にあたる、次の期、その次の期・・・と
開催されていますが
その参加者の方たちのお話を聞くと
やっぱり親子関係です。
自分の親との関係性により
今、やりたいことが進んでいない、ということが起こっています。
産後トータルケアクラスで考えていただいている親子関係は
自分と、自分の子どもとの親子関係です。
が、やっぱり深くお話していくと
自分の親にやってもらえなかったことをやってあげたい、とか
逆にやってもらっていたから自分の中では当たり前だったからやってあげたい、とか
自分の親との関係にまでなってくるんですよね。
どちらかが他界すればその関係性は終わり
というわけではなく
残された方が、
結局もやもやを抱えたまま、生きていくのです。
私は、その経営塾で
その気持ちの浄化方法を学びました。
青木さやかさんは、
お母さまにいただいたお手紙を、読めないままでいる
と書いてありますが
時間があるとき
心落ち着いているときに手紙を読んで
お母さまの気持ちになって、その書かれている言葉を、そのままの意味ではなく
お母さまの本当の本当の意味を考えることによって
書き換えて気持ちを浄化していってほしいな、と思います。
産後トータルケア6回コースは4月16日スタートです。
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★グループレッスン(チルチェ)
●
産後トータルケア6回コース4/16(木)スタート
●バランスボールレッスン毎週金曜日
●アンチエイジング(ひめトレ・ストレッチポール)レッスン第1,3水曜12:30-13:30
●
親子運動教室~未就園児+パパママ 第2,4水土 10:30-11:20
●
脳と自律神経にアプローチ!キッズ運動教室木金 園児16時~ 小学生17時~
土曜 園児14時~小学生15~
(チルチェ外)
●
雄踏文化センター【親子あそびとママの体ケア講座】第一、三水
●ダニーバランスボールレッスン@ダニーフットサル飯田コート 次回は4月!
★マンツーマン(マッサージ整体トレーニング)
●
パーソナルケア(マタニティパーソナルケア・産後パーソナルケア)
★資格取得スクール
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2020年の資格取得スクールスケジュールはこちらにまとまっています
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